まるちゃん料理帖

暮らしの中に、おいしい一品を届けます。

今日の晩ごはん→居酒屋メニューになった。

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私「今日のごはん何ー?」

母「決めてない」

私「手伝おか?」

母「いいわ、適当にやるから」

 

で、はじめに肉じゃがを作り、

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私「わあーおいしそう」

母「おかず少ないねん」

私「じゃあ冷凍餃子やこか」

母「そうして」

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で、焼いているうちに、

母「お父さん、お肉切って」

用意していたらしい鶏の胸肉と、野菜のボイルを追加。

私「? おかずあるやん」

母「あ!鯛のずけ(刺身)忘れてた!出しといて」

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で、鯛の漬けが追加され、

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・・・多くね?

 

さらに後から味噌汁の鍋が出てきた次第である。

我が家ではこういうことが、たまに起こる。

案の定、残ったおかずはタッパーへ移動したのだった。

 

お腹いっぱい食べられることは幸福なことだ。

明日は私がカレー当番である。

美味しく作るぞ。

 

それでは、また明日。