まるちゃん料理帖

暮らしの中に、おいしい一品を届けます。

まるちゃんの独り言「ちょっと一休み」

さて、なんだかんだ試行錯誤してるあいだに日が過ぎてゆき・・・。

 

正直、いろいろ手一杯でこちらに気が回らず、

 

もっと気楽にやりたいので、

 

とりあえず「暮らしの日記」へと移行したいと思います。

 

正直、このブログをはじめたときは、

 

とにかく毎日、更新していれば何とかなる!みたいな・・・苦笑

 

他力本願的なところからスタートして、

 

あまり深いことは考えずに料理のことばかり更新してました。

 

でも、欲がでちゃいまして。

 

これもダメ、あれもダメと、自分にダメ出ししまくっているうちに、

 

更新がストップしてしまい・・・

 

まさに本末転倒な結果にΣ( ̄ロ ̄lll)

 

で、心を入れ直して、

 

もう一度、素直な気持ちで取り組もうと思い至ったのでした。。。

 

たまーに、ぽつぽつ見てくださっている方がいることで、

 

こうして続けられています。

 

ありがたいことだなあと、実感します。

 

明日からは、料理のことだけでなく、

 

その時々で感じたことや、見たもの、聞いたことなどを、

 

母と二人三脚で、

 

無理せず書き綴っていきたいなと思っています。

 

以上、まるちゃんの独り言でした。

 

それではまた~(*^_^*)

アボカド卵サンドのレシピ&「鰐梨(あぼかど)」の漢字由来が激しく脱線した件。

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こんにちは、アボカド大好き!まるちゃんです。

あれやこれやと考えている間に5日ほどが経過し、

とりあえず朝ごはんを紹介することに(笑)

 

このブログの他に、メインとなるブログも考察中ですので、

そちらも、おいおい紹介していけたらなと思っております。

 

それでは目次からどうぞ。

(どうでもいいや!と思う項目は遠慮なくお飛ばしください)

 

目次

 

アボカド卵サンドの材料f:id:ones-food:20200601211250j:plain

ちなみに、うちではこちらのマヨネーズを使ってます。

 

ちょっとでも体にいいものを・・・ということで。

(ほんとは自分で作ってもいいんだけど、

なたね油を買って大量に消化することを考えたら、

コスト的に出来上がったものを購入する方がコスパいい気がします)

アボガド卵サンドのレシピ

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そして出来上がりがこちら。

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おいしすぎて、すぐなくなっちゃいました(笑)

「鰐梨」は何て読む?

 

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これ、ご存じの方けっこういるんじゃないかなあ・・・?

という理由を建前に、あんまり細かい説明はいらないなと勝手に判断して楽をしようとする当方でございます。

いや、だってね?

検索したらめっちゃ出てくるし、

重複した生地を増産するのもアレかなと思いまして・・・。

 

でも、もしかしたらご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、

さくっと説明させていただきます!

 

鰐梨=わになし です。

 

まんまやんか!と言われてしまいそうですが、まんまなんです。

あの植物由来100%の食べ物と、

ごつごつした見た目の爬虫類が、

どうやったら結びつくのか・・・。

 

答えは、まさにその見た目でした。

 

「鰐梨」の漢字由来について

 

アボカドの表皮は、青黒くてごつごつしていますよね。

 

英語ではalligator pear と言います。

 

鰐にそっくりな表皮の、梨みたいな形をした食べ物・・・。

 

というわけで「鰐梨」なんですって。

 

まんまやんか!と言いたい方、どうぞ。まんまなんです。

 

ちなみに日本では昭和40年代までこの呼び名だったんだとか。

※中国では今でも「鰐梨」と呼ぶんだって。

 

ぜんっぜんピンとこないんだが(笑)

 

「今日は鰐梨(わになし)のサンドウィッチ作ろっかな~」

みたいな感じでスーパーに買いに行く人がいたんですかね?

想像すると、ちょっと面白い気がするのは・・・私だけ?

 

「鰐」が書道字典にない話。

 

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さて、私にとってはここからが本題みたいなもんなんですが、

さっそく記事に載せるための漢字を書こうと、

いそいそ書道字典を開いてみた私。

 

「・・・? ん? え? ない・・・ないぞ? ”鰐”の字が載ってないぞ?!」

 

ちょっと面喰いました。

 

1977年から767版も出てる大ベストセラーの字典に載らないってことは・・・「鰐」という漢字が古い歴史のなかで、重要視されていなかったか、はたまた作られていなかったか・・・。

 

※字典はこちら。

たぶん書道やる人は持ってるんじゃないかな。

 

ごめんなさい、ちょっと調べても分かりませんでした。

 

ただ、「鰐」という生き物の概念そのものは、日本でもけっこう古い時代からありまして、

例えば古事記に出てくる「和邇(ワニ)=海の怪物のこと」がそうなんですね。

 

和邇(ワニ)=鰐(ワニ)と読みます。

 

和邇」の漢字はとても古いサメの呼び名です。

これが転じて「鰐」になったんだとか。

 

そして「鰐」の漢字も、音読みでは「ガク」と読みますが、

これは本来「おどろく」という意味をもつもの。

 

アゴががくがくするから「鰐(ガク)」なんてのもありますが、

結局「鰐」の漢字由来に明確なものはないそうです。

 

ちなみに、鰐(ワニ)は鮫(サメ)の本来の呼び名です。

歯がギザギザで獰猛な性質が似ていることから、爬虫類である巨大トカゲも鰐(ワニ)と呼ばれるようになり、そのうち両者とも区別されるようになりました。

 

というわけで、アボカドの話題はどこに・・・?

 

「鰐梨」から「鰐」にフォーカスした結果、むちゃくちゃ脱線した今回の小話でございました。

 

今日の画伯

 

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はい。恒例にしていこうと思っている画伯の絵です(笑)

これは、何を描いたのかというと・・・

 

 

特に意味はないそうです。

 

 

でも、たぶん宇宙人ではないと思います。

 

さらにこちら、

 

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これは、本日のメイン食材・・・

 

そう、アボガドです!

 

え、見えないって?

いやいや、画伯ですから。

画伯がアボガドと言ったら、アボガドなんです。

 

というわけで、今日の画伯でした~。

 

最後に

さて、こんな調子でやっておりますが、

これからもぼちぼち更新していきたいと思っておりますので、

ふらっと遊びにきてくれると嬉しいです。

 

それでは、また次の日に会いましょう~(*^-^*)

本日は「出汁巻き卵」のレシピを紹介。卵の漢字由来+〈今日の画伯〉もどうぞ。

※本日からリニューアルしてお届けいたします。

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さて、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

まるちゃんは早くも迫りくる梅雨の湿気にやられて、

ややバテ気味でございます。

 

そんな時に食べる出汁巻き卵は、

水分が多いから喉に詰まる心配もありませんし、

何より出汁が染みてとっても食べやすいんです。

出来立てほやほやも、冷めても美味しい出汁巻き卵、

作ってみませんか?(*^^*)

 

  

材料

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〈自家製めんつゆ〉の材料とレシピ

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使っている「みりん」はこちら、

 

 

九重みりんですね。

有名なのでご存じの方は多いはず。

うちでは、醸造アルコールを使わないものを求めて、

こちらを常用しております。

くせのない自然の甘味がおいしいみりんです。

 

そして醤油はこちら、

 

やはり有名どころ。

アルコールなしが目安です。

 

さて、お気付きかもしれませんが(笑)

みなさんにお届けしている手書きのレシピは、

まるちゃん代表の母が書きました~。

(色紙は私が作りました~)

 

慣れないブログに参加しようと、

一生懸命書いてくれました。

 

そして謎の絵も・・・(笑)

 

このページの最後に、

「今日の画伯」のコーナーにて、

絵の正体をご紹介いたしますので、

よければ最後までお付き合いください(笑)

 

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玄米おにぎりと出汁巻き卵のツーショット。

朝食、昼食、どちらでもいけますね。!(^^)!

 

保存する場合は、冷蔵庫で一日程度となっております。

どうぞお早めに。

 

「卵」の漢字の由来について

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 さて、こちらに関しては諸説ありますが・・・

一番有力なのは、

虫や蛙の精子卵子が引き合った説。

 

「ヒィッ」

 

と声を引きつらせたのは私でございます。

すみません、当方は大の苦手にございます。

こればっかりは・・・こればっかりは、お許しください。

 

気を取り直して・・・、

上の漢字をご覧ください。象形文字でございます。

片方ずつがまったく同じ形をしていますね。

どうやらそのどちらか一方を、精子卵子に見立て、

それらが合わさることで卵という形をとっているそうです。

 

ちょっと強引やな・・・。

 

というのが当方の素直な印象でございます。

みなさまもご感想などありましたらお聞かせください。

(ちなみに当方は関西人でございます。ちょいちょい”なまり”が出てまいりますので、ご容赦ください)

 

行書の最高峰、顔真卿の「祭姪文稿」にもあった「卵」

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次に紹介するのは、あの壮絶な肉筆を遺した顔真卿(がんしんけい)の書でございます。

 

最近ですと2018年、日本に初上陸したことで話題になりました。

私は見に行けませんでしたが(泣)

 

中国の唐の時代に生きていた顔真卿という人は、書の巨人と呼ばれるほど才に溢れた人です。

中でも最高峰と称されるのが「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」。

ここには悲痛な思いが込められています。

 

755年に起こった「安史の乱」というものがありました。

唐の節度使であった安禄山らが起こした反乱であったので、

安禄山の乱」とも呼ばれています。

 

十数年にもわたって繰り広げられたこの反乱の最中に、

顔真卿従兄とその末子の命を奪われてしまいました。

 

その悲しみを綴ったのが「祭姪文稿」です。

 

およそ6メートルにもなる巻物にしたためられた肉筆には、

愛する肉親を失った悲しみと、怒り、嗚咽が、

筆先から溢れ出ています。

 

下記に紹介する書籍の表紙に、その筆致があります。

 

よ~く見て下さい、

 

 

整然と書かれている文字のなかに、

ものすごい筆致で書き殴っている文字があります。

この感情の起伏の激しさこそが「祭姪文稿」なのです。

 

顔真卿は、それまでの古法を一変させた人としても有名です。

いわく「顔法」と言わしめる書の在り方は、

力強く鬼気迫るようなタッチが特徴で、

当時のいわゆる「きちんとした書体」からすれば、

とても斬新な書法でもありました。

 

この超絶に有名な顔真卿の書を、

恐れ多くも臨書(真似すること)して載せてしまいました。

上にある写真がそれでございます。

当方がDOGEZAしてでも載せたかったのは、

少しでも雰囲気を伝えたかったからでございます。

ですので、どうかお目汚し、お許しくださいませ。

 

というわけで「顔真卿」の「卵」でした。

 

ちなみに、

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こんな風にアレンジして書くのも面白いです。

美味しそうな卵、ちゃんと書けたかな?

 

今日の画伯

 

お待たせしました!(待ってないか。笑)

本日はこちら、

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母の渾身の作でございます。

痛々しいほどの下書きがくっきり残っております。

その正体は・・・

 

 

 

 

生姜でした(笑)

 

 

 

そして、うっすら浮き出ているこちらも、

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消し忘れた生姜でございます(笑)

 

以上、今日の画伯でした。

 

最後に

 

さて、リニューアルすると言ってから3日、

なんとか予定通り更新することができました。

これからも続けていくつもりですので、

機会がありましたらまた是非おこし下さい。

お待ちしております。

 

それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^-^*)

 

金曜日はラム肉カレーライスの日。

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そして土曜の昼はドライカレーになるのでございます。

 

本日は私が作りました。

ホールトマト缶をまるまる入れてしまったので、

酸味強めのお味となりました。

 

さらにカイエンペッパーを切らしていたので、

一味唐辛子で代用。

 

スパイスはとりあえず、

クミンとカルダモンがあればどうとでもなります。

 

中央の玄米ご飯おにぎりは、一度トースターで焼いてます。

香ばしくて美味です。

 

一応、カレーのざっくりした作り方はこちら↓

hot-food.hatenadiary.jp

 

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スプーンに乗っているのがラム肉です。

1時間煮込んであるので柔らか~いです。

 

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と、ここで姉が買って帰ってきた「おつまみ」が登場。

こんなもの出されるとさ~、

 

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ビール写したくなるやんか~(笑)

(注※写してる本人は飲めません。私はつねに素面です。泣)

 

さて、突然ですがこのブログ、

リニューアルすることにいたしました。

 

まだはじめて半年も経っていないのになぜかと申しますと、

「私がほんとにやりたい方向性って、これじゃないな・・・」

そんな風に感じたからでございます。

 

ごはん日記というスタイルはそのままに、

作り手である「母」の目線で、

”思い”の詰まった記事を書いていきたいと思っております。

 

なので、更新は3日に1度くらいのペースに減ってしまいますが、

そのぶん、一風変わった面白いものを提供していきたいな、

と考えております。

 

こんなブログですが見て下さる方がいて、

本当に支えていただいています。

いつもありがとうございます。

 

明日から準備をして、更新は3日後を予定しております。

微力ではありますがこれからも精進してまいりますので、

また興味がありましたら覗いてやってください。

 

心よりお待ちしております。

それではまた、新しい日まで!

「鶏モモとキャベツの蒸し焼き」が名づけられた日。

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私「これ、なんていう料理?」

 

ブログのために、母にたずねることがあります。

まあだいたい答えは予想できるんやけど・・・

 

母「知らん(笑)」

 

うん、だよね!

ここですかさず父が、

 

父「キャベツの蒸し焼きや!」

 

と言ったセリフがそのまま採用されました(笑)

なので本日からこの料理は「キャベツの蒸し焼き」でございます。

そして作り方もそのまんまです。

ホーロー鍋に材料を入れ、焦げ防止のため少し水を足し、蒸す。

 

蒸す!

 

味付けは塩です。

素材の味がぎゅっと凝縮されておいしいです。

 

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こちらは茄子と鶏胸肉の「蒸し料理」です。

 

蒸す!

 

本日は「蒸す!」が止まりません。

 

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母「最後のワラビやで~」

 

先日、土手で採ったワラビ。

ほろ苦くて、粘り気があって、醤油とすごく合う素材。

堪能しました。また来年やね。

 

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父のぬか漬け。

 

父「これ今日の1時に漬けたんやでぇ。めっちゃ浅漬けやろ」

 

私「おいしい!てか2時漬けでもいい!浅いのがいい!(この時点で”浅漬け→朝漬け”と勘違いしている私)

 

父「でっへへえ! 何言うてんねん」←弾ける笑顔

 

でっへへえ、頂きました。

 

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本日も美味しゅうございました。

ありがとね、父、母。

 

あ、そうだ忘れてた、

 

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いちごが安かったので作らされたタルトケーキ。

 

いちごの隙間は気にしないでください。

 

もうね、食べれればいいんです。

というか今回は土台がきれいにできたから、

 

土台が主役なんです。

 

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ヨモギ茶と一緒に。

余計なものが入っていない、胃に優しいタルトです。

胃弱の母のお墨付きです。

こんど作り方載せますね!

 

さて、本日は「日本ブログ村」に登録しました。

生まれて初めての作業だったので、

 

「ぶろ、ぐ・・・ムラ???」

 

もはや未知との遭遇でした。

もともとこういう、SNS系はとんと鈍くて、

でも仲間ほしいな!みたいな気持ちで、たどり着きました(笑)

 

これからちょっとずつ勉強していきます。

ストックもがんばります!

それでは、また明日~!

 

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「トマトづくしの煮込みハンバーグ」には、わけがある。

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母「今日のハンバーグ、グチャグチャやわ」

 

いきなり何を言い出すのかと思った私。

フライパンをのぞき込むと、

確かにトマトソースの赤い海に沈んだ4つのハンバーグがチラ見えしていた。

 

最近、トマトソースどんだけ~。

 

それが私の第一印象でございました。

さほど煮崩れしていないことに意見を言うよりまず先に、そのことが脳裏を高速でかすめていきました。

 

もうね、視界が赤い。しかも、

 

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地植えトマトがこれでもか、と・・・。

 

しかも前日に起きた我が家でのサバ缶ブームの波は、

本日も収まる気配を見せませんでした。

 

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姉「もう食べていい? もういい?」

 

とたずねながら、いつも真っ先にお箸を伸ばす姉の右手(笑)

 

あ、言い忘れてたけど、ハンバーグはとっても柔らかくて、

ソースの味が濃ゆくて、すっごく食べ応えがありました。

ありがとうね、母。

 

さて本日はずーっと資料を読み漁るなどして、

まったくストックを増やせませんでした。

 

今やっているのは、文字のストック素材を作ることだったのですが、

いかんせんニーズに合っていないことに気づいたのです。

というわけで軌道修正・・・。

とりあえず、あきらめません(笑)

そして来月には素材を載せようと思っています。

(書いとかなきゃ、やらんからね!)

 

それではまた明日~!

とんかつソースとサバ缶で、いつものピザがより美味しくなる。

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いきなりやけど、

 

生地にとんかつソースを薄く塗り、

水煮のサバ缶を細かく散らし、

マヨネーズとチーズをかける。

 

そして焼く。

 

全員「う、美味い!!」

 

大袈裟でごめんなさい(笑)

でもほんとに美味しかったんです!ぜひ試してほしい!!

 

生地の作り方はこちら↓

hot-food.hatenadiary.jp

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こちらは茄子とトマトソースのピザ。

 

そもそも本日がピザだったのは、母が作り置きしているソースが大量に余っていたから(笑)

 

母「サバの方がおいしいな・・・」

 

いやいや、トマトソースも充分おしかったよ!

(ただサバ缶の威力が衝撃的だった・・・)

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豚肉ってなんでこんなに万能なんやろか・・・

ただ焼くだけなのに、うまい。

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ここにはないですが、合計4枚焼きました。

そして、

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光の速度でサバの方が消えてゆきました(笑)

本当に、4枚ともあっという間にぺろりと平らげてしまいました。

 

さて、昨日は柄にもなく熱弁してしまい、冷静になったいま「うおぅ・・・」と顔面を両手で覆っている次第でございます。

 

私は思いました。

 

話は長くしちゃダメ!ぜったい!!

 

というわけで本日はこれで終わります。

それではそれでは、また明日~!